発達障害と診断されたけれども

生きるってつらいよねっていうアラサー会社員です。くだらないこともたくさん書きます。

たすけて

僕はとあるオンラインゲームをやっているのだが、操作性の関係でキーボードのレスポンス速度を変えた。

これを変えることによってすごく強くなる。

 

その代償として、キーボードの感度がよくなりすぎてまともに文字が打てなくなってしまった。

落ち着いて一文字ずつタイプをしないとこんな感じでわけんおわからなあいいぶうしょおんしょううになってしまうう。

 

おまけにキーボードを打つたびカチカチ音が鳴ってうるさい。

 

 

ゲームの強さを取るか、利便性を取るか二択を迫られている。

ブログもまともに書けなくなってしまった。

100日後に離婚する夫婦

今、妻に教えてもらったこの漫画が僕の中で熱い。

 

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発達障害を抱えた夫とそれに翻弄される妻の4コマ漫画。

 

 

普通の人が読んだら「こんな人間居るわけないだろう(笑)」と思うかもしれない。

 

ただ、僕は初めて読んだとき、漫画の中の夫は自分なんじゃないかと錯覚した。

むしろ自分の行動が監視されて漫画にされてるんじゃないかと思うくらい同じ思考、同じ行動をとっていて本当に驚いた。

 

今現在46話出ている中で「これは自分はやらないな」っていうエピソードが6話しかなかった(実際に数えた)。

逆に言えば残りの40話はまさに自分と同じ思考、行動をとっている。

 

 

 

笑ってしまったのがこの話

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これと全く同じことを僕も昨日やっている。

 

GW暇だから昔やってたオンラインゲームでも久しぶりに触ってみるか

スイッチが入る

15時間ほぼぶっ通しでそのゲームをやり続ける

 

 

掃除もそうだが、一度スイッチが入ると憑りつかれたのかと思うくらい没頭する。

妻のような止める存在が居なければ、時間を忘れて延々とやり続ける。

 

 

この漫画を教えてくれた妻も最初見たときに、あまりにも僕に似過ぎていて衝撃を受けたらしい。

 

自分のドッペルゲンガーを見ているみたいですごく不思議な気分。

なんだか読んでいると自分を客観視出来る気がする。

でも、これはあるあるだよなと思ってしまうから始末が悪い。

 

 

でも、妻にかかる苦労は相当なんだなと思った。

 

タイトル的に最後は離婚するようなので、僕は離婚されないように気を付けないと。

おでかけ

今日は愛犬たちを連れてドッグランと焼肉屋に行った。

 

家からちょっと遠いが犬と一緒に食べられる焼肉屋があり、毎年年末に思い切りドッグランで遊んだあと食べに行く。

肉が焼かれるのを目を輝かせて待っているワンコたちを見るのはとても愛くるしくて好きだ。

 

しかし、犬もそろそろシニア期に入ってきたから1年に1回だとあと何回行けるか分からない。だから行けるときに行けるだけ行くことにした。

 

 

今日一日遊び疲れて、今、彼らは足元でぐっすり寝ている。

子供をディズニーランドに連れて行った帰りの親はこんな気持ちなんだろう。

 

 

子供は時間が経てば成長して大人になっていく。

犬も時間が経てば成長していくが、子供よりもよっぽど近くにある「死」へ向かって歩んでいる。

 

 

僕は彼らに何をしてあげられるだろうか。

最期の瞬間、我が家に来てよかったと思ってもらえるように日々を過ごしたい。

 

 

ワーカーホリックな僕は明日も出勤だが、明日くらいゆっくり休みにすればよかったかなと思っている。

 

 

今日の夜は、お日様と初夏の香りをいっぱいに含んだ毛玉の匂いを嗅ぎながら眠る。

きっといい夢が見れそうだ。

魔のGW突入

今日からGWが始まった。

今年は4月30、5月1、2日が平日のため3連休+4連休と変則的だが、長い人では10連休らしい。

 

普通の人なら10連休なんて幸せだ~~~と思うかもしれないが、休みにすることがない僕は耐えられない。

だから僕はあえて平日3日間有給を取らずに普通に出勤する。

10日も休んでしまうと、恐らく社会復帰するのに時間がかかる。

 

GWはどこに行っても混んでるし、やることがない。

僕は犬を連れてドッグランに行くくらい。

 

みんなはどんなGWを過ごすのだろうか。

 

 

このブログ記事を書いている30分まで昼寝をして悪夢を見ていた。

短編集的な悪夢で、相当怖かった。

今も夢と現実の区別がついてるようでついてないフワフワした感じがする。

 

連休中、毎日昼寝をして悪夢を見ていたら頭がおかしくなりそうで怖い。

 

 

前にも書いたが、そもそも大人になるとあまり悪夢を見なくなるらしい。

でも、僕の悪夢障害はきっと父親譲りだろう。

 

実家暮らしの頃、父親は深夜に寝ぼけながら壁に向かって歩いていたり、叫び声を上げることが多かった。

一番怖かったのは今でも覚えているが、受験勉強で夜遅くまで勉強していた時、1階で寝ていた父親が「強盗だ!!!!!!!!強盗が入ってきた!!!!!」と大声で叫びながら2階に駆け上がってきた時だ。

あの時は本当に死ぬかと思った。

 

 

父親譲りの悪夢障害は僕の昼寝に深刻なダメージを与えている。

 

そして、大型連休初日から惰眠を貪ってしまったことに後悔をしながら、1日目の休日を終えるのだった。

社会で生きるとは

僕は社会に出ると学歴は正直役に立たないと思っている。

地頭の良さなどは多少あるだろうが、良い大学を出ていても仕事が出来ない人間は沢山いる。

 

社会人になって求められる能力は、方程式を解ける能力でも、下線部を英訳する能力でもなく対人能力と要領の良さではなかろうか。

 

 

 

僕の職場の大嫌いな後輩は仕事が出来ない。

 

僕らの仕事は上司から毎日案件を振られ、それをこなしていく仕事。

彼はどうやったらそこまで案件を抱えることが出来るのかというくらい、件数を捌けずに手持ち数を抱える。

それなのに改善する努力をしない。

それどころか、自分の能力不足を認めずに案件を配布する上司が悪い、相手が悪いなど責任転嫁をする。

 

 

傍から見ていて、彼は要領が悪すぎる。

 

まだ彼と正常の仲だった頃、仕事の進め方について聞かれたことがある。

当時から要領の悪さを感じていた僕は、真剣に相談してくる彼に対してああしたらどうか、こうしたらどうかと真面目に提案をした。

だが、僕が何を言っても彼は「それは無理です」「自分にはできないです」を貫き通してきた。

 

僕は真面目に相談に乗ったことがアホらしくなり、それ以来彼と話すことを辞めた。

今は会話どころか目線すら合わせない。

 

「出来るか分かりませんがやってみます」の一言でもあったら変わってたかもしれない。

しかし、「無理」を突き通す彼に、僕はコミュニケーション能力の欠如を感じざるを得なかった。

 

結局要領の悪いまま年数だけ過ぎた彼は、部署の立派なお荷物になっている。

 

 

 

僕は僕で幼稚だから、一度人のことを嫌いになると極限までその人を嫌いになる。

そう考えると僕も対人能力は低い方だろう。

 

 

会社という組織に属している以上は、誰とでも円満な関係を築くべきだと思う人もいるだろうが、僕はそうは思わない。

 

能力を発揮できない人間、周りに溶け込めない人間は淘汰されて然るべきだと思う。

余程能力が高い人間が、周りとは一歩距離を置き我が道を進むというのであればまだ分かる。

だが、能力が低いうえに周りにも溶け込めない人間は「邪魔者」以外の何者でもない。

 

 

会社は幼稚園ではない。

「みんなで仲良くしましょうね」なんて言ってくれる先生も居ない。

 

会社とは自分の居場所を確立せねばならない戦場なのだ。

 

 

 

そんな大嫌いで邪魔者でお荷物な後輩が、ここ最近どんどん部署の中で話題になっていっている。

先輩、後輩、上司からすこぶる評判が悪い。

彼のことを嫌いな人の割合が部署の80%を超えている。

 

 

彼は発達障害なのではないかと、発達障害当事者の僕は思う。

まるで違う世界線の僕を見ているようで気持ちが悪い。

 

けれど、「君は発達障害だと思うから良い病院紹介するよ」などと言ったら冗談抜きに僕がパワハラで糾弾されてしまう。

 

 

早く部署から離れてくれることを願うことしかできない。

 

ギャンブル依存症という名の不治の病 part2

 

前回の記事はこちら

cannedadhd.hatenablog.com

 

 

ギャンブル依存症になると自制が利かなくなる。

脳の構造がそうなってしまうのだから、当たり前と言えば当たり前のことだ。

普通に生きていればドーパミンが放出される機会など滅多にないのに、ギャンブルをするだけでドバドバと溢れ出てくる。

だから快楽を求めて、なりふり構わず更にギャンブルに走ってしまう。

 

 

僕もそうだが、大抵のギャンブル依存症者は負けると後悔して猛省する。

もう二度とギャンブルなんてやらないと心に誓う。

 

が、翌日になると反省も後悔もケロッと忘れてまたギャンブルをしてしまう。

嘘のようだが本当にそうなのだ。

 

 

ニュースを見ると、水原一平氏も「今回で本当に最後にする」とよく言っていたそうだ。

依存症者の「今回が最後」という言葉は世界で一番信用できない。

負けた悔しさ、買った喜びが頭を駆け巡り、どちらに転んだとしても次のギャンブルに繋がってしまう。

 

お金や信頼を失ってしまうと分かっていながらも脳の快楽には抗えない。

 

僕も一度パチンコ打ちたいスイッチが入ると、今にも死んでしまうんじゃないかというくらい動悸が激しくなり、居ても立っても居られなくなる。

「打ちたい」と思うだけで脳がドーパミンをお漏らししている。

 

 

水原一平氏も最初は悪いことだと分かっていながら、大谷翔平の口座に手を出したのだろう。

押し寄せる罪悪感、それに反して「ギャンブルをする」という行為に加え「犯罪行為」が更に加速度的に煽る射幸心。

一度やってしまえば二度も三度も同じだ。

いずれバレると分かっていながら、段々そのスリルも快楽の一つになっていく。

 

 

 

いやいや待て待てと。

自分だったら絶対にそんなことはやらない、と思ったそこのアナタ。

 

依存症の一番の恐ろしいところは、誰しもが依存症になり得るというところだ。

 

このブログを見て笑っているあなたが、あなたの恋人が、家族が、いつ依存症になってもおかしくない。

道端の石ころを蹴るくらい些細で簡単でくだらないことがきっかけで依存症に陥ってしまう。

そして、一度依存症になってしまったらもう二度と元通りになることはない。

 

 

パチンコ依存症で有名な青木さやか氏もこの記事の中で

news.yahoo.co.jp

今やってないですね。距離を置いてる、という感じです。でも「やりたい」と思うことはあります。やっぱり面白いものですよね、とても。でも、うまく付き合うことができないというか、ほどほどのところで止められる気がしない。その“危うさ”が自分にはあると今も思っているので、今はやっていないです。”

 

と話している。

 

依存症を克服したと思っていても、それは「一時的に」辞められているだけの話であり、いつ依存が再発してもおかしくない状況と闘っている。

 

一度自転車の乗り方を覚えた人が、再び自転車に乗れなかった感覚を取り戻すことは出来るのか?

出来ないのだ。

それと同じで、一度脳が快楽を覚えてしまった以上は「正常である」感覚を取り戻すことが不可能になる。

 

 

 

もし、タイムマシーンがあったら、僕は全力でパチンコに興味を持った過去の自分を止めに行くだろう。

殴り倒してでも、刺してでも、絶対にパチンコ屋に行かせない。

 

僕は一生かけてパチンコに興味を持ってしまったことを後悔し続ける。

 

 

 

どうか、大学生、社会人で周りの先輩や上司、友達にギャンブルに誘われている人が居たら勇気をもって断ってほしい。

相手に嫌われたっていい。何をしてでも絶対に断ってほしい。

どうかその綺麗で正常な脳を、そのまま汚染させずに生き抜いてほしい。

 

僕はどれだけ望んでも、もう元の僕には戻れない。

ギャンブル依存症という名の不治の病

テレビは職場の食堂でご飯を食べてるときにしか見ないけれど、未だに昼のワイドショーでは水原一平氏の話題で持ちきりである。

未だにというよりも今まさにホットなニュースの間違いか。

 

 

普通の人は水原氏のニュースを見て何を思うだろうか。

大谷翔平の口座から数百億も抜いて悪い奴だ!と思うのが普通だろう。

 

水原氏は大谷翔平だけでなく、世間からの信頼も完全に失った。

もう二度とまっとうな道に戻ってくることは出来ないかもしれない。

 

しかし、僕には彼がなぜここまでのことをしてしまったのか、理解できる気がする。

 

何故なら、僕も自他共に認める重度のギャンブル依存症だからだ。

 

 

 

僕は重度のパチンコスロットの依存症だ。

 

ハマったのは大学2年生の頃だっただろうか。

きっかけは彼女(妻)が魔法少女まどか☆マギカ好きで、まどマギのスロットがあるらしいから一緒に打ってみようということからだった。

 

パチンコのレートは通常1玉=4円、スロットのレートは1枚=20円が基本である。

 

しかし、版権が好きで打つ且つ初めてスロットを打つのにそんな高レートはとてもじゃないけれど打てない。

ということで1枚=2円のいわゆるレートが通常の1/10の2スロで遊び始めた。

 

アニメのこのシーンが使われてるんだね、なんて言いながら本当に最初は遊び感覚で2スロのまどマギだけ打っていた。

2スロだと1日遊んでも3千円程度しかかからない。

言わばゲームセンターと同じようなものだ。

 

スロットを打ったならばパチンコに手を出すのも時間の問題だった。

化物語ひぐらしのなく頃にシリーズなど、アニメ好きの僕には打ちたいパチンコ台が山ほどあった。

 

パチンコも当初は1円パチンコで遊んでいた。

 

だが、3千円くらい勝ったとき「これが4円パチンコならば1万円以上の勝ちになる…?」と4円パチンコに興味を持ち始めた。

 

思えばそれがどん底人生の始まりだった。

 

 

最初の4円パチンコの感想は「とにかく金がなくなるのが早い」だった。

1万円が30分足らずで溶けてしまう。

 

だが、反対にリターンも大きい。

1万発出せばそれだけで4万円になる。

当時は一回の大当たりが2,400発の台が多かったため、5連荘させれば4万円が手に入る。

 

「1万発出せば」と簡単に言うが、それが非常に難しい。

1/399の初当たりを射止め、50%の壁を突破して、120回転の間に1/64を当て続けなければならない(真・花の慶次)。

 

ドはまりしたきっかけは、今でも覚えている。

妻と翌日いちご狩りのデートに行く予定だったが手持ち資金が少々心もとない。

1万円だけ勝負してみるか…と花の慶次を打ち、見事に軍資金1万円が5万円に増えた。

「今日勝ったから明日は豪快にいける」という多幸感。

「1万円を失わず、逆に5万円になって戻ってきてよかった」という安堵感。

打った帰り道、帰った後も脳がずっと射精しているような感覚だったのを覚えている。

 

 

それ以来すっかり僕は4円パチンコにハマってしまった。

給料日前のデートでお金がない…あの時みたいに増やせないだろうかと打ちに行き、逆に返り討ちにあい3万円くらい負けて、呆然と外の喫煙所で立ち尽くしたこともあった。

負けた金を取り戻さなきゃと家中のゲームを搔き集めてブックオフに売りに行ったこともある。

 

 

パチンコにハマってから僕はパチンコのことしか考えられなくなった。

 

19歳の時にハマったと仮定して、今が29歳だから僕は10年間パチンコにハマっている。

学生の頃は103万まで目一杯バイトをしていて、卒業するときの貯金はほぼ0。

就職後も打ち続け、ろくに貯金が出来ていないから恐らく累計で1000万近くは負けている。

 

 

僕は非常に熱しやすく冷めやすい性格なのに、何故かパチンコだけは冷めるときが来ない。

 

それもそのはずで、パチンコスロットは人をハマらせるために作られている。

 

パチンコメーカーは画面や音、光、タイミングなどを駆使して神経伝達物質の一つであるドーパミンの放出を上手く操る。

そんなうまく作られた台に晒され続ければ、自ずとドーパミンの分泌条件が通常の人間とは大きく異なってしまう。

言うなれば、パチンコでしか興奮できない脳になってしまう。

 

脳の構造そのものが変化してしまうのだ

 

これはパチンコに限った話ではない。

競馬や競輪、カジノ、野球賭博など人の射幸性を煽るギャンブルは人の脳そのものを劣化させてしまう。

そして劣化した脳は二度と戻ることがない。

 

よく例えられるのが、一度たくわんになったらもう絶対に普通の大根に戻ることはないのと同じだ。

故に、ギャンブル依存症は二度と治ることのない、不治の病なのだ。

 

そして、そんな状態の脳になってしまった人間は、通常では考えられないような思考を生み、行動に起こす。

 

今回の水原一平氏のように…。

 

 

 

 

多分、文字数が1万字を平気で超えると思うので、今日はこの辺で。

これから複数回に分けてギャンブル依存症者が語るギャンブルの怖さについて書こうと思います。